平成廿六年 甲午 春分~春のお彼岸中日
朝晩の冷え込みが緩んで帯広は雪解けが進んでいます
夏タイヤでもそろそろいけそうな感じです
さて03月21日は二十四節気の第4節春分(しゅんぶん)です
定気法では太陽が春分点を通過した瞬間=太陽黄経が0度とる時で
今年は01時57分
それが起こる日を「春分日」と云います
江戸時代に記された暦の解説書の暦便覧には
『暦便覧』には「日天の中を行て昼夜等分の時也」と記されていて
春分の日は昼と夜の長さが同じと云われていますが
実際には昼の長さが約12時間13分で夜は約11時間57分(帯広)で
昼夜の長さの差が最も小さくほぼ同じになるのは春分の4日程度前になります
日に日に陽が沈むのが遅くなってきたと感じていましたが
昼間の方が既に長くなっていたのでした
二十四節気の春分は次の節気「清明」を迎える04月05日の前日までがその期間となります
西洋占星術では春分を白羊宮(おひつじ座)の始まりになっています
1年を72の季節に分けた七十二候の春分の期間の
・03月21日~03月25日の「初候」
「雀始巣(すずめ はじめて すくう)」
⇒雀が巣を構え始める頃です
 可愛らしい鳥たちの囀りで目が覚める季節になりますね
 余談ですが多くの鳥たちは「気」が良い場所を好みます
 軒先などに雀や燕の巣があるお店は客足が途絶えないと云われてます
 ファーストシードで家を日々浄化していたら鳥たちが集い羽を休める所になります
 ところが「気」が乱れている所にやってくる鳥もいます
 それは烏です
 彼らは穢れていると勘違いされていますが他の鳥たちよりも「気」が高いのです
 そして気が枯れている穢れた所を浄化したり
 私たちに厄が降り懸かろうとしているのをお知らせしてくれています
 現在ではゴミステーションを荒らす害鳥とのレッテルを張られていますが
 掃除がしっかりされて綺麗な所のゴミはあさっていません
 彼らの食する物が山から減っている現状もあります
 烏は気も知能も高い鳥なのでした

・03月26日~03月30日の「次候」
「桜始開(さくら はじめて ひらく)」
⇒桜の花が咲き始める頃です
 先日18日に高知 19日と20日には
 大分を除く九州全域で開花の発表がありました
 今年は平年並みに咲く所が多く西日本では早めで
 ただし九州から関東にかけては記録的に早い開花になった
 去年よりは遅く咲く傾向のようです
 名古屋・岐阜03月24日 東京・横浜03月26日 京都・大阪03月27日
 富山04月07日 青森04月25日 札幌05月01日 帯広は05月03日

・03月31日~04月04日の「末候」
「雷乃発声(かみなり すなわち こえを はっす)」
⇒雷が鳴り始める頃です
 年間を通して雷は鳴りますがこの頃から夏にかけて次第に増えてきます
 年が明け初めての雷は「初雷(はつらい)」
 春の雷を「春雷(しゅんらい)」と言いますが
 夏と比べるとすぐに鳴り止むことが多く
 まるで春の訪れを知らせる号砲のようにも感じられます
 雷(かみなり)の音は「神成り」「神鳴り」の字でも現せます
 雷鳴は神さまの声として昔から畏れられてきました
 ちなみにアイヌ語で雷は「カンナ」で
 雷の神さまは「カンナカムイ」天上界で一番の荒神とされています

『春分の日』は祭日です
もともは1878年(明治11年)に祝祭日を定めた法律で
春分の日を「春季皇霊祭」として休日にしたのが始まりです
これは歴代天皇や主な皇族の忌日を春と秋に纏め奉祀した宮中大祭で
平たく言えば天皇家の先祖供養です
一般庶民も神社にて「祖霊祭」として先祖の御霊供養の祈祷していました
現行の国民の祝日に関する法律では
「自然をたたえ生物を慈しむ」ことを趣旨としています
また春分の日『春のお彼岸 中日(チュウニチ)』にあたり
仏教各派ではこの日に「春季彼岸会」という仏事を行っています
今年の春のお彼岸は03月18日~25日です
この期間は仏様やご先祖様への報恩感謝のお寺参りやお墓参りをしますが
これは日本独自の習慣です
一説には平安京遷都した桓武天皇の遺言により
早良親王(サワラシンノウ)の怨霊を鎮めるために
春と秋に7日間にわたって金剛般若経を読経したのが起源ともいわれています
春分の日と秋分の日の前後3日間がお彼岸になっているのは
自然界を崇拝する原始宗教(アニミズム)の太陽信仰と関係しているようです
春分の日には真西に沈む太陽へ礼拝するとその御力を授かれるといわれています
古代の人々は太陽は命の根源としてとらえていたようで
「夏至」「冬至」「春分」「秋分」を重要な日としていました
今でもこの日に限らず日の出を御来光として拝み手を合わせる人が多いのです
こうした背景にその後になって仏教の極楽浄土思想と合いまって
現在のようなご先祖様供養の意味合いが強くなったようです
そもそも「彼岸会」は大乗仏教(ダイジョウブッキョウ)の
「到彼岸(トウヒガン)」がその名前の由来になっています
私達の生きている世界=此の岸から
悟りの世界である彼(カ)の岸へと到るという思想です
お釈迦様は彼の岸へ至るのに六つの教え=六波羅蜜を説いています
布施(フセ)=施しをする心
持戒(ジカイ)=規律を堅く守る心 その反対が破戒
精進(ショウジン)=一生懸命努力する心
禅定(ゼンジョウ)=精神を集中し寂静の心境を持つ
忍辱(ニンニク)=侮辱や苦難に耐え心を動かさずにいる
智慧(チエ)=真理を見極める認識力を持つ

昔も今も人々が想い向かおうとしているところは変わらないようですね
身体と心と魂の浄化が進めばこれらは成されます
「彼の岸へと到る」を現代風に言えば「アセンション」ですね
と云う事で春分の日の今日はファーストシードを
①全てのご先祖さまへ
②動植物をはじめとする自然界の全てへ
慈しみの心を以ってを贈りましょう


自然界のすべてとご先祖さまと
今ここに在るすべてに
感謝


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