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聖地阿寒の旅 摩周巡礼
◇聖地阿寒の旅◇
『序章』『雄阿寒岳登拝』『マチネシリ登拝』の続きで『摩周巡礼』です

10月12日
阿寒湖畔を離れ弟子屈(テシカガ)町摩周地区の
川湯温泉の外れの宿に泊まり12日の朝を迎えます
昨晩の満天の星空がまだ脳裏に焼き付いています
星星を眺めていた時に「摩周湖で日の出とともに祈りをしよう」とふと想いつきます
午前4時半に起床して準備をして5時に宿を出発です
ご来光を拝めそうな天候です
夜は暗くて気が付きませんでしたが
宿の目の前にはアトサヌプリ=硫黄山があって白煙をあげて
夜が明ける直前の空に浮かび上がっています
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 アトサヌプリ
摩周湖までは車で15分程度で到着
早朝にもかかわらず駐車場には20台近い数の車が停まっています
第3展望台にあがると地元のカメラマンが約20人
私も含め観光客らしき来訪人が10数名で賑わっています
気温は0℃位で湖面はうっすらと氷の膜が張っています
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 早朝の摩周湖
東の空が白々から紅く染まり始めてきました
湖越し正面の尖がった山は「カムイヌプリ」アイヌ語で「神の山」の名前が付いています
5時22分にカムイヌプリの左側から一筋の閃光が走り
集まっているギャラリーから一斉に歓声があがります
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 摩周湖のご来光1
ご来光を礼拝しながらファーストシードのエネルギーで天と地を繋ぎます
寒さからではなくナニかに感応して身震いが起きました
目を閉じて陽の光を身体と心と魂で感じていると
自分がそこに存在していながら居ないような
大地や風や光と融け込み一体になっているような感覚が広がったのでした
しばらくその感覚を楽しんでいると右手の方に陣取っている方々から声が聞こえてきました
気になってそちらへ移動してみると見事な光景を目の当たりにします
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 摩周湖のご来光2
カムイヌプリのダイヤモンドヘッドです
頂上から太陽が昇ってきます
ひと朝で2度のご来光礼拝です
またもや思わず手を合わせて拝んでしまいます
振り向けば朝日を浴びて頬を紅く染めている「雄阿寒岳」と「雌阿寒岳」
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 朝日を浴びる雄阿寒岳・雌阿寒岳
眼下にはアトサヌプリや藻琴山など屈斜路湖のカルデラを見渡せます
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 朝の屈斜路湖
遠くには雪をたたえた斜里岳の美しい山容も拝めます
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 斜里岳
霧の摩周湖とよく云われますが
この日の空は透明で上空には月も優しい光を放っています
空気は澄み渡り全てがキラキラと輝いていました
それ以上は言葉にならない崇高なエネルギーが漂い浸っていると
あまりの気持ち良さにアッという間に1時間が経っていました
日の出から時間が経って摩周湖の第3展望台には私一人だけです
ここに自分が在る事の奇跡に感謝して
神と仏が幸い給う世になりますようにと再び祈りを捧げてます
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 摩周湖のご来光3
いつまでも居たかったのですが
しばらくすると観光バスが到着したので引き上げる事にしました
宿に戻り露天温泉に浸かりました
脱衣所の傍らに小さな祠があり覗いてみると
「川湯神社」のお札が祀られていました
すっかり身体も温まり朝食を戴いてから
すぐ近くのアトサヌプリまで続く遊歩道歩いて行ってみます
昨日の寒さはどこへやら眩しい日差しでポカポカ陽気です
アイヌ語の「アトゥサ」=「裸である」と「ヌプリ」=「山」の意味
木が生えていないまさに裸の山そのものです
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 アトサヌプリ硫黄山
写真を撮ろうとした時にデジカメが不調となります
復活するまで電源のON/0FFを繰り返すこと十数回約10分以上要しました
宿に戻ってチェックアウトを済ませて・・・やはり気になります
摩周湖や宿のある辺りの氏神さんです
何かご縁を感じましたので「川湯神社」へ参拝する事にします
もともと屈斜路湖経由で阿寒へ向かう予定でしたので通り道です
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 川湯神社境内
「巨人・大鵬・卵焼き」かの名横綱「大鵬」が育ったのがここ川湯だったのですね
境内には屋根付きの立派な土俵があります
温泉街だけあってか手水舎の水は温泉がひかれています
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 川湯神社手水舎
この日は残念ながら出ていませんでした
参拝を済ませると1人の初老の男性に声をかけられます
私とほぼ同時に神社に到着して先に参拝をされていたSさんという方です
そして嬉しそうにあれこれ説明して下さいます
お話によると川湯出身で幼い頃から神社にご縁があり
獅子舞をされたりと熱心にご奉仕されていたそうです
数年前までは氏子の総代を務め土俵の屋根の葺き替えを奉納されたり
樹齢300年を超えるミズナラの木のご神木を病から救う指揮もされたとの事でした
聞けばこの日Sさんはお礼参りで来られたそうなのです
1ヶ月程前に脳溢血で倒れて心肺停止で病院に担ぎ込まれ一命を取り留め
お医者さんからは「神がかり的な奇跡です」と言われ
これはご神木を病からお救いした御利益に違いないと確信したそうです
後遺症も一切なくご自身で車を運転されて参拝に来られていました
神社や街の歴史など心温まるお話をたくさん聞かせて頂いて
楽しいひと時となりました
デジカメの不調が無ければお会いできなかったのですから
この方との出会いもまた奇しき出来事です
ご神木さんが計られたご縁だったかもしれませんね
病もすっかり治ったミズナラの木は青々とした葉を付け新芽を芽吹かせて
生気を取り戻して復活しています
地元の人々からは不老長寿のシンボルとして信仰されていますが
このSさんの逸話でさらに篤くなることでしょう
喜びのお裾分けありがとうございます
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 川湯神社ご神木
Sさんをお見送りして私も屈斜路湖畔に立ち寄りながら阿寒湖畔へと向かいました
その途中の展望台からは紅葉する雄阿寒岳の悠々たる姿と
その背後には雌阿寒岳も望めました
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 雄阿寒岳と雌阿寒岳
阿寒湖畔の入り口で赤信号で停車します
目の前の車のナンバーは「9999」
ラッキーと喜んだ瞬間に
その車の主が標茶町のファーストシード人Hさんと気付きます
なんともまた奇跡的な巡り合わせですね
阿寒を離れる前に雌阿寒岳=マチネシリさんと阿寒富士に
ご挨拶するべくオンネトー(=大きな池・沼)へ向かいました
そこにはひと際輝く美しい山容と湖が在りました
最後に旅のお土産にとご褒美を賜ったような感じがします
感謝の気持が心に満ち溢れ目頭が熱くなったのでした
今回の旅はたくさんご縁を結んで頂き
数え切ない奇跡を目の当たりにし多くのメッセージを賜り
全て恙無く整ったように感じます
オンネトーで感動の4日間を振り返りながら
皆さんへそのメッセージをエネルギーに乗せて遠隔でお贈りし
この地に集う神々や精霊に感謝の祈りをして帰路へと就いたのでした
聖地阿寒の旅 摩周巡礼 オンネトーからの雌阿寒岳と阿寒富士

今ここに在るすべてに
感謝
イヤイ ライ ケレ


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【2009/10/18 10:10】 | 登拝の旅 | トラックバック(0) | コメント(2)
<<交流会@釧路Vol.14 | ホーム | 聖地阿寒の旅 マチネシリ登拝>>
コメント
うっ美しい~~~!!
写真でありながらも 芯から清められる想いです。
一瞬一瞬が芸術ですねえ・・・
【2009/10/19 16:12】 URL | KH #-[ 編集]
はい
あるがままの自然界は光を放って美しく輝いています
そこに居るだけで身も心も魂もあらわれます
冬が来る前に三角山が呼んでいますよ
【2009/10/23 17:19】 URL | Firstseed #e6mArcUg[ 編集]
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