平成二四年 壬辰 春の節分 初午
今年は02月03日が初午の日です
京都の伏見稲荷大社の大祭日です
五穀豊穣の神さまとして信仰されている稲荷神
(=宇迦之御魂大神 佐田彦大神 大宮能売大神 田中大神 四大神の五柱)を
お祀りする全国に約4万社ともいわれる稲荷神社の総本宮です
これは今から1301年前の2月の初午の日に
ご祭神が馬に乗って降臨したと云う伝説にちなんでいるそうです
ファーストシードのポストカードNo.017は
神さまが降りられた稲荷山へと通じる千本鳥居の入り口付近です
Firstseed∞Postcard∞017『伏見稲荷大社 オーブ』
お稲荷さんと云えば狐さんが狛犬で境内の入口で出迎えて下さいます
お狐さんは神さまの遣いの眷属で気が高い存在です
伏見稲荷大社では白狐さんが活躍されています
時々戯けて可愛いですよ
こちらは境内にいらっしゃる狛狐さんの石像
小石を投げて丸い穴を通過したら願いが叶うとか
お狐さんの顔に当たったら可哀相ですね
伏見稲荷大社のお狐さん
そして毎年02月03日は春の節分です
今年は初午と重なり昨年と同様に奇しき巡り合わせです
文字通り季節を分ける日なのですが
春の節分だけは気節の変り目でもあるのです
それ故にこの節分だけ今も年中行事として残っているのでしょう
節分はどちらの季節にも属さない間の日です
間(マ)だけに魔(マ)も入りやすいのでしょうか
春の節分の行事・習慣は邪気や厄を祓って清らかにして
を運気に招き入れて新しい春を迎える内容になっています
そんなひとつ恵方巻きを食べる習慣は
関西方面だけでなく最近は全国に定着してきましたね
これも情報化社会・画一化・企業の消費戦略の影響でしょうか
今年の恵方は壬の方位で北北西より少し北寄りになります
方位角では337.5~352.5度の15度の範囲です(真北=0=360度)
真北を向き少しだけ身体を西の方へ向けるとほぼ恵方になります
他にも柊の枝に切り取った鰯の頭を差したり
大蒜など臭気が強い物を供えて邪気を祓い清めます
最も一般的な行事はやはり豆撒きですね
北海道では落花生を使う家庭も多いようですが正式には炒った大豆です
これを夕方までに神棚にお供えします
夜になったら玄関の戸や窓を開け放って家長から順番に
玄関や各窓でそれぞれ外へ向けて撒きます
この時の掛け声は「鬼は外」ではなく「邪気は外」或いは「悪は外」です
続いて同様に今度は家の中へ「福は内」と言いながら豆を撒きを招き入れます
邪気が戻って来ないようにすかさず戸締りをします
部屋に撒いた豆を拾って1年の無病と無事を祈って
満年齢に1歳足した数え歳の数だけ豆を食べます
これが本来の豆撒きの段取と手順です
外へ豆を撒く時に「鬼は外」と言わないのは
鬼子母神さんなど正義の見方の鬼もいらっしゃるのと
鬼の存在自体が魔除けになっているからです
そもそも節分の起源は古代の中国から伝わって
太陰太陽暦の大晦日 つまり春の節分の日に宮中で行われていた
年中行事のひとつ「追儺(ツイナ)」と云われています
この儀式は「鬼やらい」とも言われ
方相氏(ホウソウシ)という鬼を祓う呪者である役人と
その脇に仕える役人が宮中の大内裏の中を
掛け声をかけて回り災厄をもたらす姿が見えない鬼を祓ったそうです
その時の方相氏の姿は赤い袍を着て金色の目が4つの面をつけて
右手に矛と左手に大きな楯を持っていたのです
実はこれが現在の鬼の姿のモチーフになったと云われているのです
本来は鬼を祓う存在がいつしか鬼として追われるようになったのです
鬼は⇒「隠(オニ)」の字でも記されるように身に見えない隠れた恐ろしいモノを
死に結びつく災害や疫病などの凶事を
目に見える形のあるモノとして偶像化されたようです
それを退治して災厄を祓おうとしたのが節分の行事の始まりで
豆を撒くのは鬼の目を打つ意味があるのです
さて今年の大厄は
女性は
前厄 昭和56年生=32歳 本厄 昭和55年生=33歳 後厄 昭和54年生=34歳
男性は
前厄 昭和47年生=41歳 本厄 昭和46年生=42歳 後厄 昭和45年生=43歳
大厄ほどリスクは高くない厄年は
女性が
前厄 昭和52年生=36歳 本厄 昭和51年生=37歳 後厄 昭和50年生=38歳と
前厄 平成07年生=18歳 本厄 平成06年生=19歳 後厄 平成05年生=20歳
男性が
前厄 平成01年生=24歳 本厄 昭和63年生=25歳 後厄 昭和62年生=26歳
男女共通の厄年は還暦です
前厄 昭和28年生=60歳 本厄 昭和27年生=61歳 後厄 昭和26年生=62歳
こちらの年齢も数え歳です
お寺さんや神社さんで厄祓いの御祈祷を受けられるのでしたら
立春を迎える前=つまり春の節分までに済ませて
清らかにしておくのが理想的です
厄年に限らず邪気を祓い常に清浄にしてを招いて
運気を整えておけば不必要な災難を被るリスクも軽減できます
先日のブログで御紹介しましたように
日々ファーストシードを活用して家や土地に結界を張ったり
ご自身や大切な方々のバリアを強化して守るのもとても効果的です
「鰯の頭も信心から」と云われますから
厄除け御祈祷やファーストシードを活用して備えておけば憂いなしですね
節分の日に厄を祓い清めて佳き春をお迎え下さい
巌鬼神社 鬼面
今ここに在るすべてに
感謝


ブログランキングをクリックして投票をお願い致します
FC2 Blog Ranking

精神世界ランキング


ファーストシード ホームページ
P C版: http://firstseed.web.fc2.com
携帯版: http://firstseed.web.fc2.com/i
firstseed-mobile QR Code
スポンサーサイト
【2012/02/03 02:03】 | 歳時記 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<平成二四年 壬辰 立春 | ホーム | 交流会@札幌Vol.31>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://firstseed.blog114.fc2.com/tb.php/841-8cf36947
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ファーストシード  ∞Firstseed∞


ライトエネルギーのワークFirstseed(ファーストシード)のセッションとヒーリングを展開 様々な情報とご案内を発信してます

プロフィール

ファーストシード

Author:ファーストシード
ライトエネルギーワーク『Firstseed』(ファーストシード)
レイキやリコネクション等既存の
ヒーリングを超えた全く新しい高次元エネルギーで浄化と変容して
真の自己に目覚め今生をより豊かに!
http://firstseed.jp

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる